平川接骨院グループは昭和５１年に南区からはじまり、この久我の杜院が平成24年にできました。そして創業以来、南区、伏見区だけでなく京都市全域から患者様に来ていただき、交通事故による怪我の治療やリハビリを行ってきました。

交通事故による捻挫、打撲、むち打ち、頭痛、手のしびれ、交通事故きっかけの肩こりなどの症状を交通事故治療の専門家として多くの患者様の治療に関わってきました。

そうした経験から言えることは、「交通事故のケガは通常のケガよりも治療が難しい」と言うことです。

これには様々な原因があります。通常のケガよりも身体に加わる衝撃が大きく、保険や補償に関する精神的なストレスも加わります。またむち打ちはレントゲンなどで外からわかる症状でないこともあり、周りから理解されにくいということもあります。

また、「適切な治療が受けられていない」というのも現状のようです。

このような経験はありませんか？

• 交通事故のときにどこで治療を受けられるか分からなかった。
• 交通事故でむちうちと診断されたが牽引や痛み止めの処方しかもらえなかった。
• 病院の先生に日にち薬と言われたが、日が経っても一向に良くならなかった。
• 事故から日にちが経ってしまい、保険会社から治療費が支給されないといわれた。
• 交通事故の怪我で手術したがリハビリがなかった。
• 仕事中の交通事故が自動車保険で治療できると知らなかった。

これらは、平川接骨院グループで交通事故の怪我の治療を受けられた患者様の声です。

こうした声からもまだまだ交通事故で接骨院に掛かって適切な治療を受けたことがない方が本当に多くおられます。

私たち平川接骨院グループのスタッフは交通事故をはじめとするケガと痛みの改善する専門家として全員が国家資格も有しています。

また、社内での研修のテストに合格したスタッフだけが施術に当たりますので治療の効果も格段に高いものです。

交通事故の治療や治療を継続する上で保険会社とのやり取り等でお悩みの方は平川接骨院グループにご相談ください。