肩こり、腰痛、ヘルニア、スポーツ障害の事なら京都市伏見区の久我の杜平川接骨院にお任せください!!
平川接骨院グループのべ100万人の治療実績
久我の杜 平川接骨院/針灸治療院
〒612-8495 京都市伏見区久我森ノ宮町14-12 プレジオ伏見久我1F
スーパー新鮮館コスモ隣り
休業日:第一水曜日、第三水曜日午前・日曜
アクセス:駐車場3台分完備
京都市バス 久我の杜 徒歩1分
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075-925-8642
営業時間:9:30~12:00 15:30~20:00
五十肩とは肩関節の周囲に炎症が起こっている状態で、肩関節周囲炎ともいわれますが痛みの原因がはっきりと解明されていません。
首の痛みや肩こりの痛みと間違われることも多いようですが、安静にしていても我慢できない激痛があるのが特徴です。
どちらかの肩に症状がでるのが一般的です。また痛みによる肩の動きが悪くなる「可動域制限」をともないます。
五十肩はある日突然来ることもありますが、じわじわとくることがほとんどです。また痛みと同時に肩の腫れや熱感を伴うこともあります。
症状には3つの病期があります。
①急性期(通常2週間から1か月)
関節にきつい炎症がおこり、非常に痛みが強く運動制限がある。
②慢性期
炎症が治まりはじめるが動かそうとすると痛みが出る。
③回復期
痛みや運動制限も徐々におさまり、痛みは無いが十分に動かせない状態。
魔法のように一瞬で痛みが取れるということはありません。
ただ炎症が治まれば痛みは徐々に取れていきます。
そして何より大切なことは後遺症を残さないことです。
そのためには急性期の炎症を早く抑えて出来るだけ早く可動域訓練を始めることが重要です。
1年くらいで自然に痛みは無くなりますが、痛みで動かさないことにより肩の関節の周りの筋肉・筋膜が硬くなって動きが悪くなってしまいます。早期の関節や筋肉・筋膜に対する治療が重要になります。
「五十肩」の治療で大切なことは、肩関節だけでなく肩甲骨や背骨についている硬くなった筋肉・筋膜への治療です。
平川接骨院では私たちの専門である筋肉・筋膜に対する治療のノウハウを最大限に生かし、肩甲骨の周りの筋肉・筋膜に対して適切に治療を行います。痛みや可動域制限のある筋肉・筋膜の硬さに血流を促し柔軟性のある筋肉・筋膜に戻し、動かしても痛くないようにしていきます。
トリガーポイントに直接針を刺し、血流を一気に集め、トリガーポイントの解消を早めます。
ビリビリしない電気施術で、痛みの根本となるトリガーポイントを集中的にほぐします。プロアスリートもケアで使用し効果の高い施術です。
頭痛に特化した治療です。首から頭部にかけての筋肉・筋膜を治療し、頭痛の早期改善が出来ます。
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