肩こり、腰痛、ヘルニア、スポーツ障害の事なら京都市伏見区の久我の杜平川接骨院にお任せください!!
平川接骨院グループのべ100万人の治療実績
久我の杜 平川接骨院/針灸治療院
〒612-8495 京都市伏見区久我森ノ宮町14-12 プレジオ伏見久我1F
スーパー新鮮館コスモ隣り
休業日:第一水曜日、第三水曜日午前・日曜
アクセス:駐車場3台分完備
京都市バス 久我の杜 徒歩1分
お気軽にお問合せください
075-925-8642
営業時間:10:00~12:00 15:30~20:00
交通事故に遭い病院で首や肩周囲の痛みを訴えた場合、診断書には「外傷性頸部症候群」と書かれていることが多いと思います。
「外傷性頚部症候群」は交通事故などの外傷による症状、いわゆるむち打ち症のことです。これらを医学的には「外傷性頚部症候群」といいます。首を中心とした症状のをまとめてこのように呼びますので、この診断名だけではどのような症状なのか、そのような治療をするのかは決まりません。。
診断書は交通事故直後に整形外科などの病院で発行さますので、実際の治療は接骨院や整形外科にかかられてから決まります。
「外傷性頚部症候群」は医学的分類が二種類あります。
一種類目は土屋医師らによる分類で、
①頸椎捻挫型
②根症状型
③バレ・リュー症状型
④根症状型+バレ・リュー症状型
⑤脊髄症状型
の5分類になります。
二種類目のケベック報告による分類で
①バレ・リュー症候群
②胸郭出口諸侯群
③脳脊椎液減少症(低髄液圧症候群)
の3分類になります。
しかし現状いずれも明確な根本的な治療法が確立していません。
【久我の杜 平川接骨院の考え方】
久我の杜 平川接骨院の外傷性頚部症候群の主な症状の原因は筋肉や筋膜のトリガーポイントだと考えています。
明確な骨折や脱臼、出血を伴う損傷があればもちろん別ですがそれ以外の痛みやコリ、張り感などの症状は筋筋膜性疼痛症候群(トリガーポイント)であると考えます。
外傷性頚部症候群(むち打ち症)に関する症状ですと
・頭痛・めまい・吐き気・首のコリや痛み・肩こりや痛み・手のしびれ、指のしびれ
・腕が上がりにくい・握力低下・背中の痛みやつっぱるような症状 など
以上の症状は首や肩、背中の筋肉の硬さ(トリガーポイント)による筋筋膜性疼痛症候群です。
もちろん骨折の方は除きますが、逆に骨折以外の所見の場合はまず初めに筋肉の硬さ(トリガーポイント)による筋筋膜性疼痛症候群を考え、早めに筋肉への治療を始めることをお勧めします。
後遺症を防ぐためにも出来るだけ早く久我の杜平川接骨院にご相談ください。
京都市伏見区
冨井宏介さん 27歳 会社員
交通事故によるケガで平川接骨院に通院しています。
首のむち打ちが主な症状で、首から肩にかけて治療をしています。
整形外科から平川接骨院に変わり、痛みの原因や筋肉の状態等説明もしっかりしてくださり症状もかなり良くなりました。
交通事故での通院の為保険会社とのやりとりもありますが、接骨院側で対応してくださり面倒なこともありませんでした。事故からくる間接的な症状へのフォローもあり、平川接骨院を選びよかったです。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
トリガーポイントに直接針を刺し、血流を一気に集め、トリガーポイントの解消を早めます。
ビリビリしない電気施術で、痛みの根本となるトリガーポイントを集中的にほぐします。プロアスリートもケアで使用し効果の高い施術です。
頭痛に特化した治療です。首から頭部にかけての筋肉・筋膜を治療し、頭痛の早期改善が出来ます。